伊豆諸島の移住体験談
2015-04-04T18:17:32+09:00 2015/04/04
伊豆諸島の基本情報
- 行政区画・・・東京都
- 伊豆諸島の有人島・・・伊豆大島・利島・新島・神津島・式根島・御蔵島・八丈島・青ヶ島
- アクセス・・・竹島桟橋・下田・熱海から定期航路、羽田から定期便
- 主な産業・・・漁業・農業・観光業
- 特産物・・・くさや・焼酎・明日葉・島寿司(べっ甲寿司)
伊豆という名前が付いているため静岡県に属するのかと思われがちですが、行政区画は東京都なのです。
無人島まで含むと、最南端の孀婦岩(そうふいわ)まで100位の島があるそうです。
伊豆諸島の中ほどにある青ヶ島の南にある、「ベヨネーズ列島」「須美寿島」「鳥島(とりしま)」「孀婦岩」までは「「豆南諸島(ずなんしょとう)」と呼ばれます。
一時期は大物釣りのメッカとして下田や松崎から遊漁船が出ていたこともありました。
伊豆諸島の田舎暮らし体験談
スポンサーリンク
*minaの神津島日記。
楽しいことも嬉しいことも切ないことも、みんなみんな宝物という、東京の島、伊豆諸島の神津島に移住した管理人さんが神津島の毎日を綴っています。
・詳細は「minaの神津島日記。」をご覧ください。
チエコ@神津島
神津島で数年間暮らした管理人様が神津島で暮らしながら見つけた神津島の魅力を紹介しています!
既に島から離れているようなのでこのサイトも何時かは閉鎖されると思います。
・詳細は「チエコ@神津島」をご覧ください。
30歳から都会っ子が田舎で暮らしてみる【伊豆大島・筆島】
ちょっとしたキッカケから伊豆大島の筆島で生活する事になつたという方のブログ。
都会生まれに都会育ち、やること全てが初めてだらけらしいですが、いろいろな磯釣りにチャレンジしています。
・詳細は「30歳から都会っ子が田舎で暮らしてみる【伊豆大島・筆島】」をご覧ください。
まったりダイビングをしよう!
伊豆大島へ移住するまでの道のりが紹介されています。
不動産を借りるときの注意点もわかると思います。
・詳細は「まったりダイビングをしよう!」をご覧ください。
やいの八丈島日記
八丈島移住生活を実行した スローな島暮らし日記です。
島の飲食店や旬のもの、おみやげ、生活情報、等が紹介されています。
・詳細は「やいの八丈島日記」をご覧ください。
しまブロ~八丈島に住みたくて 移住計画
八丈島の宅急便の事情等が紹介されています。
・詳細は「しまブロ~八丈島に住みたくて 移住計画」をご覧ください。
関連記事・参照先
仕事・住まい・生活。
生半可な気持で田舎に行っても、失敗してしまうことが少なくありません。
失敗することのほうが多いといっても過言ではありません。
田舎で移住するには、なによりも情報の収集が重要なのです。
なかには信じられないほどお得な移住支援が実施されている自治体もあります。
そこで、UIターン・移住・定住支援・シングルマザーの移住・定住総合支援、ハローワークの求人情報などを収集し、しっかりと準備を行いましょう。
当サイトでは今後、実際にIターンで地方移住した筆者が、体験談を執筆し、記事を投稿していきます!
皆さん、ぜひ、当サイトをブックマークしてください! よろしくお願いいたします!