山梨県の移住体験談
2015-04-04T13:53:35+09:00 2015/04/04
山梨県の基本情報
面積・約4,465k㎡
人口・約851,340人
気候・中央高地式気候
県庁所在地・甲府市
甲府市の人口・約196,160人
甲府市の気候・中央高地式気候
武田信玄と富士山で有名な山梨県。
この県は北に八ヶ岳、南に富士山、西に南アルプス、東は奥秩父山脈と、周りを標高2000m級の山々に囲まれた典型的な盆地です。
中央高地式気候というのは寒暖の差が激しく、冬は大雪が降る年も有りますし夏は盆地独特の灼熱地獄に見舞われます。
移住者は八ヶ岳の麓の北杜市(長坂町・高根町・大泉村・白州町・武川村・須玉町・明野村)や南都留郡の各町村(道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町)に多く住まわれています。
山梨県の田舎暮らし体験談
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Iターンで田舎暮らし!
地縁・血縁の無い山梨県八ヶ岳近辺に、家族を連れて横浜からIターンした管理人さんのサイト。
「リタイアしたら田舎に」、「将来は田舎に」、「余裕が出来たら田舎に」ではなく、「早く田舎に!」、「働きながら田舎に!」 「田舎で子育て!」という方に、管理人様の「貧乏Iターンノウハウ」が掲載されています。
又、田舎暮らしを実現するため不動産を取得するまでの道のりが詳細に綴られています。
移り住んでから始めたという渓流釣りの様子も楽しませてもらえます。
・詳細は「Iターンで田舎暮らし!」をご覧ください。
あつしの田舎暮らし
山梨県高根町に生まれ東京に就職後Uターンし農業継承をしている管理人さんのサイトです。
ブログでは作られている野菜の成長を写真で紹介されています。
・詳細は「あつしの田舎暮らし」をご覧ください。
夢の続き
名古屋出身で今は山梨県の大泉村にログハウスを建て田舎暮らしを満喫している管理人さんのサイトです。
自宅をセルフビルドで約8月にわたり建築した様子は必見です。
・詳細は「夢の続き」をご覧ください。
garden house ~日々雑記~
移住・交流推進機構JOINで紹介されてる移住者のブログです。
山梨県北杜市小淵沢町に移住され建築屋を営んでおられるご夫婦です。
日々の暮らしの記録がほとんどですが、どうやら移住される方や別荘などの建築以来が多いみたいです。
家を建てている様子が写真で紹介されています。
・詳細は「garden house ~日々雑記~」をご覧ください。
田舎暮らし日記 <山梨県>
札幌から離れ山梨県の山奥での田舎生活をはじめた方の生活日記です。
自給自足をめざし、多額の借金?でいくらかの畑と山林と家、それに軽トラダンプ、ユンボを購入されたそうです。
又、お隣と共同利用で倉庫、カンリキ、トラクタ-、鶏、ウコッケイ、ウサギ、ヤギなどを所有飼育しておられ、農業の資格も取得したそうです。
日々の暮らしを綴っておられますが、田舎での暮らしぶりは都会の人には新鮮に映るかもしれませんよ。
・詳細は「田舎暮らし日記 <山梨県>」をご覧ください。
甲斐犬 つくば虎梅荘日記
山梨県で天然記念物指定甲斐犬愛護会所属の甲斐犬専門犬舎をしておられる方のブログです。
東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射能汚染の犬に与える影響を懸念されて、山梨県の甲府盆地に移住を決意されたようです。
・詳細は「甲斐犬 つくば虎梅荘日記」をご覧ください。
山梨県の移住情報
グリーンカフェやまなし
山梨県では、東京・日本橋にある観光と物産の情報発信拠点「富士の国やまなし館」内に、県内の田舎情報の紹介・相談窓口「グリーンカフェやまなし」を開設しています。
ここでは、山梨県における、・グリーンツーリズムに関する農林業体験やイベント等の情報・週末を田舎で過ごす二地域居住情報などのご紹介とご相談に応じています。
・詳細は「グリーンカフェやまなし」をご覧ください。
関連記事・参照先
仕事・住まい・生活。
生半可な気持で田舎に行っても、失敗してしまうことが少なくありません。
失敗することのほうが多いといっても過言ではありません。
田舎で移住するには、なによりも情報の収集が重要なのです。
なかには信じられないほどお得な移住支援が実施されている自治体もあります。
そこで、UIターン・移住・定住支援・シングルマザーの移住・定住総合支援、ハローワークの求人情報などを収集し、しっかりと準備を行いましょう。
当サイトでは今後、実際にIターンで地方移住した筆者が、体験談を執筆し、記事を投稿していきます!
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