フィリピンの田舎暮らし
2015-04-04T02:26:04+09:00 2015/04/04
フィリピンは移住する人が多い・・・
フィリピンに在留してる日本人も増加傾向にあります。
在フィリピン日本大使館のHPを見ると下記のような記事が出ています。
フィリピンは、1万7,757人 (前年比5.38%増) で13番目に在留邦人が多い国 となっています。フィリピンの順位は平成18年以降変動ありません (※ 平成15年は第17番目、16年、17年は第14番目 でした)。なお、 フィリピンの 在留邦人総数の 全世界における比率は1.57% (前年比0.06ポイント増)、 アジア地域における比率は5.87% (前年比0.11ポイント増)です。
長期滞在者の半分以上は日系企業を含む企業関係者とその家族らしいですが、リタイアメントビザで暮らす無職の方も全体の20%強はいるそうです。
又、永住される方も増加しており、かなりの数にのぼるそうです。男女別に見ると男性が70%を占めているというのもフィリピンの特徴かもしれません。
ただ一方では良くない噂も聞こえてきます。
例えば、フィリピンの女性と結婚して、銀行口座を共同名義にしたら即座にお金を引き出され、無一文で放り出された話とか、預金の全てを色々な理由をつけられ親戚一同に取られたとか、儲け話を持ちかけられ有り金全部使っても利益が出ないどころか出資金も返ってこない等、様々なケースがあるようです。
フィリピンに抱くイメージとしては、治安の問題や南国、物価の安さ、英語圏、出稼ぎ国家、島国・・・などでしょうか。
フィリピンはこれらのイメージの他にも、介護大国でもあります。
それはフィリピン人が持ち合わせる家族愛やホスピタリティーなどからくるものだと言われます。
そのようなことから考えると治安の問題などをクリアすれば、フィリピンでの田舎暮らしも快適なものになるのではないかという気がしますが、いかがなものでしょうか。
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フィリピンの田舎暮らし体験談
フィリピンで暮らしている個人のHPやブログを紹介しています。
現地の雰囲気がリアルに伝わると思います。
フィリピン都会暮らしと田舎暮らし
フィリピンに移住や長期滞在するには、都会が良いか?それとも田舎か?と、フィリピンの田舎暮らしと都会暮らしの比較を解説しています。
・詳細は「フィリピン都会暮らしと田舎暮らし」をご覧ください。
フィリピン田舎暮らし・フィリピン移住
マリンドゥケに移住を決意された女性のブログです。
フィリピンでの暮らしの様子を語られています。
・詳細は「フィリピン田舎暮らし・フィリピン移住」をご覧ください。
フィリピンの田舎に移住・ヤギの飼育に奮闘中です
フィリピンの田舎に移住された方のブログです。
お金は無くても人生を楽しく生きるという、ストレスとは無縁のフィリピンのゆるい生活にはまっているそうです。
・詳細は「フィリピンの田舎に移住・ヤギの飼育に奮闘中です」をご覧ください。
フィリピン・ダバオで出合った移住者
フィリピンのダバオで田舎暮らしをしている移住者との出来事を掲載してあるサイトです。
・詳細は「フィリピン・ダバオで出合った移住者」をご覧ください。
さくらとなおきのフィリピン日記
フィリピン人の夫と結婚し、フィリピンに住んでおられる方のブログです。
フィリピンでの日常生活や子育て、空手やワーゲンの話を紹介されています。
・詳細は「さくらとなおきのフィリピン日記」をご覧ください。
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フィリピンの公的機関・お役立ちサイト
フィリピンに関する情報は下記のサイトをご覧ください。
正確な情報やリアルタイムな二ユースまで分かると思います。
特に、求人や治安の問題、為替には興味がある方が多いと思います。
外務省: フィリピン共和国
フィリピンの基礎データなどを調べるのに役に立つと思います。
・詳細は「外務省: フィリピン共和国」をご覧ください。
フィリピン基本情報・概要|地球の歩き方
言わずと知れた、旅のお役立ちサイト「地球の歩き方」。
・詳細は「フィリピン 基本情報 概要|地球の歩き方」をご覧ください。
SAGASS Group(フィリピンの求人情報)
フィリピンにおける、日本人求人サイトです。
・詳細は「SAGASS Group(フィリピンの求人情報)」をご覧ください。
海外安全ホームページ
外務省が発信!!海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報です。
・詳細は「海外安全ホームページ」をご覧ください。
外国為替情報・ヤフー
リアルタイムで為替レートを表示してくれます!!
・詳細は「海外安全ホームページ」をご覧ください。
仕事・住まい・生活。
生半可な気持で田舎に行っても、失敗してしまうことが少なくありません。
失敗することのほうが多いといっても過言ではありません。
田舎で移住するには、なによりも情報の収集が重要なのです。
なかには信じられないほどお得な移住支援が実施されている自治体もあります。
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