元リサイクルショップ経営者から聞いた、引越し時にリサイクル業社を活用する方法
2015-04-28T18:00:22+09:00 2015/04/28
毎年、春先の3月上旬位から4月中旬位までは引越し需要のハイシーズンです。
人事異動や新入学、就職等での需要が集中するのがその要因です。
しかしこれも、長引く少子化の影響により毎年その利用数は減少傾向にあるようです。
田舎暮らしを決意し、引越しをするときは需要が高いシーズンはできれば避けたほうが良いでしょう。
年々少なくなっているとはいえ、3月の上旬位から4月の中旬までは引越しが集中するため、値引きしてくれる業者はほとんどありません。
引越し時に注意したいことは、「必ず幾つかの業者に依頼し、合い見積もりを取る事」と「必ず値段交渉をすること」、「付帯するサービス、あるいはトッピングするサービスを把握すること」、それに伴う要件等を理解すること。
引越し業者の見積もり一活サイトなどを利用すると、一度の手間で何処の業者が最も安いのか、サービスが充実しているのかが簡単に判断できます。
いきなり結構な値引きを提示してきて、即契約を迫る業者もいますが、依頼した全ての業者の見積もりを見てから判断するようにしましょう。
当然必要なものは引越し先に持って行くのですが、少しでも不必要と感じるものはこの際バッサリ処分する方向で検討しましょう。
そうすることで、荷物も少なくなり、引越し費用が少なくなる可能性があります。
ゴミ類は1・2ヶ月前から収集所に持っていき、徐々に処分すればある程度片付きます。
問題は家具や電化製品です。主要家電品にはリサイクル料金がかかりますし、家具類の処分を業者に依頼するとかなり料金が発生することもあります。
引越しの総費用を少しでも安くしたいようであれば、不用品は事前にリサイクルショップを利用する方法もあります。
全てを引き取ってくれるとは限りませんが相談してみる価値はあると思います。
引越し時にリサイクル業社を上手に利用する方法・メニュー
- あまりに古いものは引き取ってもらえないか有料になる
- できるだけ綺麗に掃除しておく
- できれば事前に見積もりを出してもらう
- 引き取れないものと抱き合わせで持っていってもらう
- リサイクル料金が発生する家電の無料処分
- 関連記事・参照先
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あまりに古いものは引き取ってもらえないか有料になる
家具を扱っている、あるいは引き取ってくれるリサイクル業者は減少傾向にあるようです。
それは、ニトリやイケヤ、あるいは通販などで見た目もそこそこの低価格の家具が広く認知され、昔より中古の家具を購入する人が減っていきたのが原因らしい。
それに少子化の影響もあるのか、大型の家具は敬遠されます。
特に婚礼ダンスセットや大型のテレビボード、サイドボード等。
たとえ購入したとき何十万もしたような家具であっても、あまりに古いものは引き取ってもらえません。
時代経過と共に家具にも流行があるからです。
籐のチェストなんかも昔流行りましたが、今は需要も無く状態が良くても引き取ってもらえないことが多いようです。
家電品も当然古いものは引き取ってもらえません。
ただ、レトロ感が漂うような昔のものは状態が良ければ引き取ってくれるかも知れません?
一般的には製造から5・6年経過したものまでが引き取りの限界でしょう。
新しければそこそこの値段で買い取ってもらうこともで可能です。
できるだけ綺麗に掃除しておく
汚れた状態と綺麗に掃除された状態では査定に違いがでることがあります。
当然綺麗になっているものは、手間を掛けずに商品として販売することができるからです。
服類は特にその傾向は強いようです。
洗ってないもの、クリーニングされてないものは引き取り対象にならないこともあります。
因みに汚れは無くても、大きな傷があるものや壊れているものは問題外です。
できれば事前に見積もりを出してもらう
荷物が多い場合、できれば引越しの前に見積もりに来て貰いましょう。
そうすれば引き取ってもらえるものが分かりますから、残りは処分できます。
ただ、経費削減のためか事前の見積もりをしてくれない業者や、そもそも訪問買取をしていない業者もありますから事前に調べておくようにしましょう。
引き取れないものと抱き合わせで持っていってもらう
2・3年以内に購入したよう家電品や今どきの家具などがある場合、恐らく幾らかの値段で買い取ってもらえると思います。
その場合、お金を貰う代わりに要らない家具などを処分してくれないか交渉してみると良いかも知れません。
例え、幾つかの品を買い取って貰えても、処分にお金がかかれば同じことですし、自分で片付けるのも結構な労力ですから。
リサイクル料金が発生する家電の無料処分
現在はテレビ、冷蔵庫(冷凍庫)、エアコン、洗濯機(衣類乾燥機)は家電リサイクル法により有料処分になります。
業者に依頼すると運搬料や取り外し料も発生することがあります。
地域によっては一定期間広い空地などを借りて無料で家電品や自転車などを引き取ってくれる業者が存在します。
中には倉庫や店を構えて引き取りをしてるようなケースもあります。
壊れていても、どんなに古いものであってもほとんど引き取ってくれます。
集めた品は輸出しているらしいのですが、特に問題なければこのような業者持ち込むのも有りだと思います。
中には品物が多ければ引き取りに来てくれる業者もいるとか・・・